リアルな接触の重要性
2008年02月12日
昨日、逆求人という新卒採用向けのイベントに参加してきました。
通常よくあるイベントでは企業がブースをかまえて、そこに興味を持つ学生が
集まる、という形式ですが、逆求人はその逆で、学生がブースをかまえ、
その学生の方に興味を持った人事担当者が話を聞きに行く、というイベント
です。
私も就職活動時代にはベンチャー企業を探す、一学生として
逆求人をよく利用させてもらってましたが、
その時から「人事とじっくり、素で話せる機会は重要だ」
と感じており、逆の立場となった今でもその認識は変わりません。
Webで、参加者の声をみても私とほとんど同じような意見なので
ベンチャー志向の学生とそういった学生に密に接触したい企業には
非常に有意義なイベントであると思います。
ただ、少し視点を変えてみるとこれだけ、Webの技術が発達し
様々な情報が集められるようになっても、Webだけでは
求める情報が得られない場合もあるんだと実感します。
googleでは、世界中の学術論文を検索できる「google Scholar」
やPDFだけを検索できる(filetype:pdfを検索ワードに設定)
ようなサービスなど様々な切り口から検索できるような仕組みを
設け、より効率的な情報収集ができるようになっていますが、
やはりどんなにテクノロジーが発達してもリアルな接触の重要性は
変わらないと思います。
すなわち、Webは定量的な判断をするのには非常に便利だと
思いますが、定性的な、あるいは感覚的な判断を強いられる
場合には、やはり「顔と顔を付き合わせる」ことの重要性は
変わらないのだと思います。
だからこそ、逆求人のようなイベントは、一見、Webの時代と
逆行しているように見えても実は双方のユーザーにとって
ニーズの高いサービスなんだと思います。
弊社も、人材ビジネスに拘らず、様々な分野にチャレンジして
いきたいと考えていますが、新しいビジネスを考えるとき
こういった視点を忘れないようにしたいです。
入社してからもうすぐ1年(成末)
2008年01月17日
あっという間でした。
マーケティング、新卒採用、営業と入社してから
様々な部署の仕事に関わり気がつけばあっという間に
時間が過ぎていました。
入社してから半年間はマーケティングでWeb・システムの
世界にどっぷりつかり、途中で営業と新卒採用を
兼務してから早3ヶ月がたとうとしています。
とにかく、目の前にあることをなんとかこなして、
気がつけば2009年採用が本格化、そして、あと2ヶ月ちょっとで
次の代が入社。
初めての後輩がもうすぐ入社するのが楽しみである
反面、立ち位置としても、自分がこの1年間で学んできたことを
伝えなければならない立場になるんだという自覚が生まれます。
直近でいえば、営業で何を学んだのか。
新しい環境が、ようやく肌になじみ自分からに様々な
取り組みができるようになってきた中で
インプットしたものを整理しつつ
本で学んだことを実践で試したり
自分独自のツールを開発したり、、
その取り組みが少しずつずつではありますが
自分の中で手ごたえらしきものを感じてきました。
あと2ヶ月でちょうど入社してから1年がたちますが、
その2ヶ月はgreenという新しいサービスにとっても
新卒採用にとっても非常に重要なタイミングです。
さらに、インプットを強化していろいろなことを
学び取っていきたいと思います。
告知!!新卒就活生向けの本に掲載されました!
2007年12月07日
みなさん。こんばんは!本日は成末がお送りします。
今回は半分、就職活動生向けの告知になって
しまいますが弊社がベンチャー志望の就活生向け
の本に掲載されました!!
DeNA・サイバーエージェント・リンクアンドモチベーション
など全33社の会社の特徴やビジョン・社長から就職活動生に
向けたメッセージ、また志向性に基づいた適性診断など、ベンチャー企業選びに悩んでいる学生には、1つの参考になる本かもしれません。
私も就職活動時代はベンチャー企業を多く回って
いたので、こういった本は非常に重宝していました。
というのも、大手企業とは異なりベンチャー企業は
情報が少ないため無数にあるうち、どの企業を選択すれば
適切なのかいまいち判断できない時がありました。
だから、ベストベンチャー100というお勧め企業を参考にしたり
逆求人イベント(対面型イベント)に出て参加学生間で生の声を
情報交換をしたりなど地道な情報収集をしていました。
今回はこういった形での紹介なので、この本で弊社を判断して
ほしいというわけではないですが、1つの参考指標にして
もらえるとうれしいです。
以下、読者からの声(amazonより)も載せてますので
興味を持った人は是非チェックしてみてください!
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経営者が思いを語るって本は過去に多くありましたけど、
経営者が学生に向かってメッセージを贈ってくれる本は
今までなかったと思います。
経営者は、誰もが自分独自の考え方をしっかり持って
いるんだなと感じました。
逆に言えば、経営者になるには、自分独自の考えを
持って展開できるくらいじゃないとだめなんだなと
思いました。
この本で、たくさんの経営者の人生がいっぺんに
覗けて、楽しく読めました。
そして経営者が学生向けにくれているメッセージが
特に参考になりました。
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色々なベンチャーのことが知れてよかったです。
今時はがきで資料請求?!
が付いていましたが、逆に新しいかもしれません。
適正も付いていてなかなか面白かったです。
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ロッカーを整理していたら…
2007年11月22日
ある書類が出てきました。
就職活動時代にワードで作った履歴書です。
周りの就活生が手書きの履歴書を提出していた中、
当時、1日4〜5社くらい選考を受けていた私は
自分の自己PR文を移すことに時間を使うことより
訪問する企業のことをもっと知り、自分の考えを
どう伝えるかを考えるほうが本質的であると考え
訪問する前日に履歴書を印刷していました。
ただ、訪問していた企業を見ると不動産・IT・人材
メーカー・金融・コンサルと業界は様々。
懐かしいと思いながらも、当時は、人材業界に
自分がいくとは思ってもいませんでした。
今日、就活イベントで学生さんとお会いして
色々とお話をしていたのですが、私が伝える
重要な判断軸は
「将来、どんな人間でありたいのか?」
ということだけです。
そのためにどんな環境を選択し、
何をすれば実現するのか
到達したいゴールが変わらなければ
極端な話、人材だろうと、金融だろうと
不動産だろうとあまり関係ないと思います。
※当然、興味の有無は重要ですが。
だから、周りの人の意見や行動に合わせる必要は
まったくなく、自分の決めた基準とどれだけ
合っているのかが非常に重要だと思います。
人事として学生さんの話を聞くと
様々な考え・悩みがあります。
その中で、
自分ならどう考えたか。
どんな行動をとるのか。
当時の気持ちが思い返され、
自分がなぜ今の会社に参画しているのか
改めて実感させられます。
学生だけじゃなく、実は人事も改めて自己分析をする。
採用活動っておもしろいですね。
価値提供
2007年10月16日
おひさしぶりです!成末と申します。
他の者からすでに紹介もあるので簡単に説明させて
頂きますが、弊社の「リアル」な部分を少しでも感じ取ってもらえれば
と思い、新卒やインターンがこの会社で日々、働き感じること
をお伝えしていきます。
ベンチャー企業に飛び込み、日々変化のある環境に
身を置いて約半年間が経ち、その中で感じたことを
紹介します。
〜入社後の簡単な略歴〜
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2007年4月 マーケティングに配属
2007年8月 2009年度の新卒採用の担当者に着任
2007年10月 マーケティングから法人営業に異動
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上記のように、入社以来、色々な部署で様々な
知識や仕事に対する考え方を学びましたが
どの部署でも共通して重要だと思えるのが
「誰に何を提供してあげられるか。」ということでした。
仕事に埋もれてくると、早急に答えを出そうとして
ついこの視点が欠けてしまうのですが、
マーケティングで広告やWebサイトを考える時も、
新卒採用でセミナーを考える時も営業で人事に
プレゼンをする時でも同じです。
この視点が抜け落ちればどんなに奇麗な言葉を
並べても、どんなに説得力のある数字があっても
響かないと思います。
先日、今の内容に沿ったメルマガ(電通ワンダーマン様)
をちょうど紹介されたので以下に紹介します。
【一部抜粋】
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新商品の特長を伝えるどんな広告を制作しようとも、
どんなに魅力的なコトバでコミュニケートしようとも、
ターゲットは振り向いてくれないだろう。
もちろん、クリエイターがターゲットを振り向かせ、
行動させるために、表現という武器を駆使するのは当然で
あり、広告が効かないことへの責任と反省するべきことは
多くある。
しかし、この場合、問題はもっと深い部分、つまり、その
メッセージを発信する側とその伝え方の根本にある。
それは何か。言うまでもなく、相手に対する「想像力」である。
当然、ターゲットの説得材料として、さまざまな数値やデータが
使われるだろう。しかし、それは単なる数字でしかなく、
収集方法や読み方を間違った時点で、ターゲットの実像を
捕らえられなくなる。なぜなら、相手は人間なのだから、
時々刻々と心や感情は移ろい変わっていくものなのだ。
(中略)
さて、すでにご存じの方も多いと思うが、実際の行動獲得を
目的とするDRAにおけるクリエーティブの評価は、レスポンスと
いう数値で分析される。そして、私たち電通ワンダーマンでは、
その数値を上げるダイレクトマーケティング・コミュニケーションの
基本的な考え方として
・適切なターゲットに
・適切なタイミングで
・適切なベネフィットを
・適切なオファーと、適切なデバイスで、コミュニケートする
ということを標榜している。もちろん、数値やデータの蓄積・分析と
そこで培われたコミュニケーションスキルがあってのことだが、
これらもすべて想像力という目に見えない土台があってこそ、
成立しているのである。
けれども、その想像力が危機に瀕しているとしたら・・・。
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営業として考えるなら
・適切なターゲットに
⇒現状のサービスの料金体系に不満のある会社に
・適切なタイミングで
⇒中長期も含め採用ニーズがあり、
・適切なベネフィットを
⇒コスト削減や継続的な母集団形成
・適切なオファーと、
⇒会社の状況に合わせた提案
適切なデバイスで、
⇒紙・声・PCなど
コミュニケートすることができれば企業の
採用のお手伝いができるのだろう。
逆に、適切なターゲットが適切なタイミングで
あるにもかかわらず、契約ができない時はおそらく
ベネフィットやオファー、デバイス面できちんと
企業に合わせた内容が話せていないからだろう。
・ただの押し売り営業マンなのか
・それとも採用の悩みを解決する営業マンなのか
・もっと言ってしまえば企業の今後の成長のお手伝いをする
よきアドバイザーになのか
自分が持つ視点で随分と変わってくるような気がします。
IGPのすごいトコロ
2007年03月14日
こんばんは、本日担当の岩田です
大森も言っていましたが、気づけば私もIGPで働き始めて1年が経ちました。
昨日08’内定者と話していて、
「1年中で一緒に働いて、IGPの社員はどんな人達ですか?」という質問を受けました。
私は弊社が他社と異なって最も『すごい!』と思うところは、一人ひとりの社員が体現しているカルチャー、彼らの中にあるDNAだと思います。
例えば、新卒採用で説明会や面接に社員をアサインするにあたって・・・
成末も最近ブログで書いていましたが、やはり企業が学生に見せる人事やリクルーターはエース級の人材を投入したり、口裏を合わせたりするものです。
とにかく学生に良いイメージを植え付ける広告塔、まさにブランディングです。
勿論その中では実際のファクトと異なる宣伝をすることもあるでしょう。
でも弊社はそんな人為的な措置をする必要が無いんです。
「会社づくりや新卒採用への参加意識を持って欲しいから、なるべく満遍なく全ての社員をアサインして欲しい。」と社長は言います。
逆に言えば、それだけ社員に自信がある。
誰を出してもビジョンを語れるし、IGPのカルチャーを体現しているから問題無い、ということです。
こんな会社は珍しいのではないか、と思います。
その分人材の採用には物凄く気を遣いますが・・・
また、弊社はトップダウンというよりボトムアップ型の組織だそうです。
トップが大きな力で細かに号令を下していく、というより、個々の社員の考えや発信を大事にしていく社風を持っています。
『風通しの良い職場』とさらりと言うのは簡単です。
でも誰か一人の意見を皆が重く受け止め、そこから会社全体が変化をしたり、行動をしていく。
それが自然に出来る。
そこがまたIGPのすごいところなのだと日々感じます( ´∀`)
そんな社風、IGPブランドを形づくっていくメンバーでいられる事はとても嬉しいし、共有する仲間ももっともっと増やしていきたいです
変化を肯定的に受け入れること〜ベンチャーを就職先に選ぶ時は〜
2007年02月07日
お久しぶりです。07’内定者の岩田です(`・ω・´)
みなさんは何か身近なモノが変わったり、自分自身が変わっていくコトに対してどう感じますか?
身の回りで何かが変われば、その対象に対して 『抵抗』 を覚えるのが人間の正常な反応だと思います。
すごく仲の良かった友達がまるで別人の様に変わってしまった。とか、
先生はさっきAって言ってたのに、翻してBと言われたら混乱してしまう・・・とか。
怖いんですよね。変わっていくのが。
自分はちゃんとやっているのに。今まで通りにやっているのに、なんで変わるんだ。
自分もそれに合わせなくちゃならない。めんどくさいし、上手く適応出来るか不安だ・・・
でも変化が激しい世の中。問答無用で変わっていくのです。
その中で、
「なんでやねん!なんで国は変わってくれへんのや!なんで社会は変わらないんだ!なんでサークルの奴らはあんなにこんなこんなで、うちの彼氏は●●ちゃんの彼氏と違って△△なんや!・・・」
なんて言ってても埒あかないな、と私はある時悟りました。
変わり行く世の中を責めても、変わってくれない周囲を責めても、状況は好転しない。
変化を肯定的に積極的に受容して、自分が変わっていかない限り、同じところをウロウロする事になるんです。
だから 『変化』 を 『成長につながる楽しいチャンス』 だとマインドチェンジすることってかなり生産的だし、同時にとても難しいことでもあると思います。
どうしても、保守的に保守的に自分を守りに入ってしまいがちなのが人間ですから。
新卒学生さんで弊社の様なアーリーステージのベンチャー企業を受ける学生さんもいると思います。
周囲や自分が変わるコトに対して身構えてしまう人は、もしかしたらアーリーのベンチャー企業には向かないかもしれない。
何故なら、まだ決まった型が全く無いので、本当に毎日、 試行錯誤! 朝令暮改! だから。
組織体制も、人事も、目の前のやるべき仕事も、もしかしたら会社の事業内容そのものさえ、次の日には変わってしまうから。実際に1年近く働いてきたから分かります。
でもその中で変わらないモノがある。
それは、社長もブログの中で書いていますが、会社の中にいる 『人』 、そして彼らの 『想い』 です。
だからベンチャーを回っている学生には、資本金がどうだ、事業内容がどうだ、配属先がどうだ、給料がどうだ、等々よりも、その会社の 『人』 や 『想い』 を見極めて欲しい。
学生にありがちですが、私も最初はすごく事業内容に拘っていました。
「これをやりたい!」という気持ちは良いと思う。でもそれに固執し過ぎるのは良くない。ということです。
まずは自分は ”どんな働き方がしたいのか” 、 ”どんな成長の仕方をしたいのか” 、いろんな企業を見て回りながら思い描いてみてください。
自分にとって、何が本質的なコトで、何は小手先のコトなのか。
人生やキャリアを長期的な視野に立って考えてみてください。
私もカチカチでグチグチな人間にならない様、柔軟に、かつ芯を持って、全ての物事に取り組んでいこうと思います。
※ちなみに『変化』に関してですが、
上に綴った様な内容が、「チーズはどこに消えた」という本に分かりやすく御伽噺で書いてあります。
1時間で読める本なので、まだ読んでいない方は、ぜひ読んでみてくださいね☆
- メンバープロフィール
- インターン
- 末永昌也
- 平木美紀
- 平井 雅史
- 中村 友也
- 新社会人(新卒1年目)
- 2008年度入社予定 森田 孝一
- マイブックマーク
- 転職情報・求人情報サイト【green】-選りすぐりの転職求人情報満載
- 虎ノ門ではたらく社長のブログ
- 金融出身のキャリアコンサルタントのブログ
- Salesチーム奮闘BLOG
- 転職支援という仕事(転職ブログ)
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